2014年8月30日土曜日

ペットが迷子になった時に、有効な手段にチラシ作りがあります。
チラシには写真を載せることが大事です。

飼い主さんは日々ペットたちの写真を撮っていることと思いますが、あくまでも「備え」として、しっかりと特徴を捉えた写真を用意しておいてはいかがでしょうか?

管理人宅の猫が行方不明になった時、実際はかなりの「痩せ型」なのですが、チラシを見た方に「太っているのね?」とか「まるまるとしてるね」と言われ、たしかにそのように見える、と気付き、チラシを作りなおしました。

写真を選ぶ際に、光の加減で色が実際と異なる写真も多く、
たくさん写真を撮ってきたはずなのに、身体的特徴や模様、印象をずばりと1枚で示す写真が少ないことをとても後悔しました。

また、見た人の目に留まり見つかって欲しいと願ってしまうような「かわいい」写真を載せることも大切だ、という情報もありました。きっとそれはペットを愛する飼い主さんたちはたくさんお持ちのことでしょう・・・。

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